モンハンNowの回復薬は購入のみというビジネスモデルに
大人のスキームを感じる日々ですこんにちわエフおぴです。
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電子音楽表現のための様々な機材群は
すべて自分たちで会場に運ばねばならぬ。
そんなんあたりまえでし、
でもあんたらクルマ乗せりゃわけないでろ?
というご指摘は至極正論セイロン島であるのは
百も千も万もペタも承知したうえで言い募る。
過日dewey delta問題管理会議に於いて決議した
作業時間短縮を目的としたモニタる環境整備
による新規導入機材1Uラックマウント本体。
機材を減らしたはずが筆者の運搬ケースは
二回りも巨大化し、加えて
Moog Subsequent37のケース込み13Kgの
過積載重量がいつにも増して重くのしかかる。
Moogの圧倒的な音圧、粒立ち、存在感、
筆者の電子音楽表現にはかかせない機材だが
ライブに持ってくるには
「重すぎ、これはおうちで使うん」
という認識にいまさら至る。
重さで自作板もだんだん湾曲してきよた。
モニタ環境は整ったわけだから
メイン電子楽器をもっと身軽で
軽量且つMoogのようなかっこよさ
でライブ映えする筆者の電子音楽表現に叶う
電子楽器はないものか。
MODAL COBALT8を持ってるじゃ。
そーゆーシンセサイザーはないものか。
COBALT8があるじゃい。
ちょとまてよ。
そーいえばシーケンシャルサーキット
にタケ5というシンセがあったな。
「SEQUENTIAL TAKE5」
あのシーケンシャルサーキットによ。
いやおまえCOBALT8があるじ。
タケ伍、5音ポリアナログシンセサイザー
あのプロフェット5のフィルター載せて
44鍵でコンパクト
なんでいままであまり気にしなかったのか
とおもったら急速にして急激に傾倒
ちょまてよCOBALT8があん。
「高ッ!円安で値上がってり」
速やかに著しく筆者琴線がF#で弾かれる。
やべーついにシーケンシャルいくか。
COBALT8がありじ。
般若心経は「空の思想」を説いている。
自分が存在するとはどういうことなのか。
聞こえているもの
続く。
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