2021/09/29

(No.2610): フジロック2021

0日目 前夜祭なし。無歓声の中の花火大会。特別感。 

1日目
ホワイトステージ 砂原さんと今井さんのMETAFIVE。しか印象に残ってないほどの圧巻ステージ。リベンジ感。いやむしろ次回リベンジなのか。

2日目
レッドマーキー THE SPELLBOUND。轟音エレクトロニック。

3日目
夜。雨の中ホワイトステージの先にあるアバロンで永福町大勝軒っぽいラーメンを食べていると、鎮ZさんからLine。
「いま、ホワイトステージの裏にいます」
って言われても、そこ行けんし。

「平沢進+会人」終演後、鎮Zさんへお疲れ様でしたとLineしたものの、実は僕、平沢さんの途中でグリーンステージの電気グルーヴに行っちゃったんだよとは言えず。

電グル後、レッドマーキーのまりん砂原さんへ。24時前には終わるという健全なフジロックだった。
様々な情勢の中、賛否に塗られて行われたが、厳格な導線、お酒類持ち込み禁止飲酒禁止、消毒・検査・検温などなど徹底的に統制管理して実施されていた。

客数制限や時短はむしろとても快適だった。特に酔っ払いが一人もいないのがよかった。そして筆者が観たライブでは無歓声で、拍手のみだった。みんなちゃんと守っていた印象。