2026/02/23

(No.2685): フジロックの徒然噺(甘ちゃん派編)

筆者は2000年から毎年フジロックに行っている。
今年も既に早割3日通し券は確保している。
であるからして今年行けば連続26回目となる。
(2020年はCOVID19のため開催中止だったので26回)
毎年前夜祭を含む4日間フルコース。

過酷と言われるフジロックの現場。
それを25年も連続で行くなんて
しかも全日通して行くなんて
さぞかしスキルが高いのだろう
または大バカなのだろう
と聞かれることがあるが
確かに大バカはあっているが
スキルが高いのではない。
それは勘違いである。
何故なら筆者のそれは甘ちゃん派だからだ。

先ず、フジロックの醍醐味であろうキャンプは
25年間一度もやったことはない。
タイコクラブでは一度キャンプの経験はあるが
フジロックではやったことはない。
必ず宿に泊まっている。
だってちゃんとした布団とかベッドじゃないと
寝れないんだもん僕。
だから宿の確保はチケットよりも最重要案件なのだ。

宿が苗場・浅貝ではなく会場から離れている
かぐら・みつまた、あるいは越後湯沢だった場合、
宿から会場まではシャトルバスを使うことになる。
筆者はシャトルバスに乗った経験がない。
なぜなら、車でフジロックへ行くので
遠い宿の場合でも車で会場まで行き来できる
という甘ちゃんぶりだからだ。
なのでシャトルバスの過酷さはわからない。

深夜越後湯沢方面へ向かうバス乗り場で
長蛇の列がバスを待っている光景はよく目にする。
疲労困憊であるだろうことを思うと
正しく過酷だなと思ったりする。

一方車の場合は会場に駐車場を確保しなければならない
という絶対条件がある。
なので駐車券SまたはAを買うことが完全必須である。
Sは場内1と呼ばれるエリアで会場入り口ゲートに一番近い。
Aは場内2と白樺という2つのエリアで
場内1よりは遠くなるがそれでも徒歩圏内である。
場内1は倍率が高く、近年販売方法が変わったが
筆者は今まで10回も当たってないのではないだろうか。


翻って会場内。
なるべく甘ちゃん生活ができるように
準備万端装備で臨む。

先ずは雨対策。
傘の使用はもちろん禁止。
カッパ、できれば本格的なレインウエアがいい。
登山用がいいし、バイク用もおすすめ。
ポンチョとかもいいんだけど
水の侵入が気になるなら、
パンツとアウターが分かれている
本格的なレインスーツがいいと思う。
あとスマホなどが濡れないように防水ケースに入れるとか
そういうことも必要。

そして靴。
これは大変に重要なアイテム。
フジロックを満喫して楽しみたいなら
靴をちゃんとしたものにすること。
場外のピラミッドガーデンから場内最奥地の
オレンジコートまで4Km近くあるはず。
その間を行ったり来たりするから10Kmくらいすぐ歩いちゃう。
靴はトレッキング用でもいいし軽いウォーキング用でもいい。
とにかく痛くならないこと。
同時に防水処理は必須。

余談だが筆者は日々毎日ウォーキングしている。
もはや趣味といってもいい。
概ね15000歩/日くらいか。
フジロックのために年間を通して訓練している
というには大げさだが、
結果的にそんな恰好となっている。
なので毎年フジロックでは相当な距離を歩くが、
年齢を重ねるにしたがって逆に過酷さが減ってきた。
たぶん日々のウォーキングの成果ではないかと感じている。

とはいえ、観たいライブにもよるが歩きたくないなら
例えばずっとグリーン周辺にいるとか
移動しないスケジュールを組めばいい。

筆者はトレッキング用ブーツなのだが
去年新しくしたせいで足首が合わず3日間苦しんだ。
今年は改善する何かをナニしなければと
これを書いていて思い出した。


そのほか筆者の必要最小限なアイテムは以下の通り。
両手が空くようにリュックは必須。防水処理も。
リュックには夜の寒さ対応として軽めのジャンパーや
長袖を入れる。そして小さい折り畳み椅子、
水筒をカラビナで装着。暑さにはタオルを首に巻き、
ツバのある帽子をかぶる。
服装は下はフジロック用に買った登山用の軽量パンツ、
上はTシャツ。

あと薬は一通り持参していく。
軽微な不調は自分で何とかできるように。

去年の服装はこんな塩梅でした。


とにかく自然は容赦ないので、
如何に甘ちゃんで快適に過ごせるかは
しっかりとした装備や備品を準備することにある。

なお、ここまで書いた内容はあくまでも筆者の主観であり
他にも快適に過ごせるやり方はあるだろう。
そして筆者の一番重要な要素は、上記のような装備をして
快適に音楽を浴びること。がっつり。


ところで
このブログサイトは2008年から使っている。
フジロックについても多少書いており
2008年からのフジロック記事が収録されている。
カテゴリ FUJI ROCK がそれ。
その時々の感想やら何やらがもちゃもちゃと
記述されているだけだが
もしお時間があれば暇つぶしにどうぞ。