2016/05/15

(No.2455): 観念の仕業と八畳のエレベーター


天井の高いエントランス。どこかのリゾートホテルか。行き交う人々はみな半袖で軽やか。大きなエレベーター。八畳くらいはあるだろうか。そこに数人乗っている。私も乗る。
登って行く。外が見える。乗った時は箱形状だったのに、ガラスのようなもので外が見えるようになっていたのかと気付く。このリゾートホテルは入江の脇に建っているのか海の波が意外と近くに見える。でも上に登っているのにこんな感じで見えるのかと思う。
いつの間にか白いテーブルの椅子にわたしは座っている。隣にtaira氏がいてお酒を呑んでいる。前に見たことのあるバーボンっぽいやつを飲んでいる。そしてわたしに申し訳なさそうにこう言った。
「7月の◯◯日まで仕事が立て込んでおりライブに出られなくなりました」
ぎょえーと絶句するも逆算してみると確かに難しそうだなと思う。(何を逆算したのかはもう思い出せない)
「わかりました、それではなんとか頑張ってみます」
と言ったものの、一体どうやって間を持たせようかと考える。
そうだedieにお願いしてMC307をやってもらおうと思うのだが、横断歩道の信号は一向に青にならない。


猛烈な尿意で起床。





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