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7/14ライブ用の仕込み。
taira准将新曲へドラム補強を打つ。が、タイミングがぜんぜん合わない。ジャストに入れたのに合ってない。サンプルwav先頭を確認するとBPM136解像度128で1.8マスほど遅れて本編が始まっている。従って全ての拍はジャストから約20msec遅れている。
解像度を512まであげ、打ち初めを調整する。試聴するも、まだ喰っている。
1024まであげ13マス目分、ドラムパートを後ろへずらし再度試聴。これくらいでほぼジャスト。
打ち込みだからといって、0秒から始まるとは限らない。20msecの時間を経過したのち曲がはじまる。
ビッグバン後の20msecの世界ならフォトン、ニュートリノ、電子、陽子、中性子が生まれていたくらいの時間に相当する。音楽も。
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