2012/08/07
(No.1776): しおり
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前回の拙屑ブログの状態でそのまま放置し、
その世界観でしばらく滞留させておこうかと
思ったが、一つコマを進めておくことにした。
「しおり」の意として。
とは言うものの今の近況においては、
まだ整理のつかない状態なので、
書き留めるには至らず。
しかし、これだけは言える。
その瞬間というのは、人が人として
自然であり続けるという前提において
優しいと感じられること。
感じられるべき時間の流れであること。
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