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deweyアー写の刷新を謀り図り測り
東部池袋地区方面の撮影スタジオにて
カメラマンstereogimmik.edieによる撮影を
執り行う。
詳細はtai-ra師のブログに詳しい。
この際せっかくだからとプロジェクタから
VJ投影光を浴びながら撮影した我らは
妖気の絶海に立つ香具師群のようだった。
photo by edie.s(stereogimmik)
アー写撮影後、
deweyのCD「オルドビスの遺産」800円(税抜)
絶賛発売中を取り扱って頂いている
東池袋TokyoFutureMusicさんにステージ衣装
のまま詣でる。
詳細はtai-ra師のブログに詳しい。
胸の音感式赤色LEDも点きっ放し状態。
店長様にご挨拶しながらずうずうしく
お店の中で私服に着替える。
サンイ帳に書かさせて頂き(mieuさんが)
我ら如きの醜劣団体を撮影して頂き、
ありがとうございました。
photo by クヌースPさん (TokyoFutureMusic)
遅い昼食でいつものビッグボーイを訪なう。
taira師の肉+肉の皿にmieuさんがスマホの
シャッターを切る。
詳細はtai-ra師のブログに詳しい。
photo by mieu (dewey)
代々木ノア。定宿ならぬ定スタジヨ。
いよいよ電子雑音系三名編成での音出しアンド
VJ映像投影の並走を試す時間。
詳細はtai-ra師のブログに詳しい。
tai-ra師も述懐しているようにmieuさん音源が
加わることで確実に空気感が多彩になった。
それはdeweyの色合いが180度変わったと
いうことではなくむしろ同じベクトルで
深まったようだ。
なにより感心したのは、出音の細かな打ち合わせを
経たわけではないのに一癖もあるような音響を
被せて来なさる。
photo by エフオピ (dewey)
deweyスタジオの風景
t 「サビが高い音域で私は歌えません」
f 「え、そんなことないすよtairaさん歌えますよ」
t 「いやこの高さは出ません、私音域狭いんです」
f 「だってAメロよりも低いじゃないですか音域」
t 「低くないです」
f 「え、だって、こうこうこうでしょ(鍵盤で弾く)」
t 「それはサビの裏メロです。下の方です」
f 「は? 裏メロ? 下? 何言ってんの」
t 「サビはこうこうこうです(鍵盤で弾く)」
f 「お、それ聴いたことある、でもただの装飾音でしょ」
t 「違いますよ、これがサビのメロディです」
f 「いやいやいやいやいや、マジでマジで違うっしょ」
m 「エフオピさんのサビの裏メロです。下の方です」
終了
t: taira
f: エフオピ
m: mieu
次回deweyライブ
2014.10.15 新宿 ワイルドサイド東京
お楽しみに。
マジで違うっしょ。
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