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朝晩の駆走において寒いという感覚が
懐かしい9月後半の我が六級改号別名
DUCATI M696之介も遥遥と三万一千
八百キロメートルを越えもう重ねた歳の
ようにある程度までいっちゃったらもうあ
とはだいたいでいいや的なそんな塩梅
てぇやつなもんで年末に控えし車検の儀
で発生するコストの鬱陶しいインシデント
に戦々恐々とするならいっそ糸目を細め
しっかりとしたメンテナンスで何万キロも
自分の道を走破できる性能品質を担保
させる。
信号待ち、横に停まった
ドゥカティストリートファイターを視姦。
まるで戦闘機だ。
(眠くて半分寝ながら執筆による新しい文法放棄の文)
(そんな文章なので人目につかぬようにイミフなタイトルにした)
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