2014/10/14

(No.2258): 欠番だったけど大巾カットで密かに復活


HSさん+ Pmodelのライブを拝見しに品川ステラボールを訪なう。関係者受付にてdeweyのエフオピですと告げると二階ですと案内される。



オールスタンディングだと思っていたので(前回の核Pライブがそうだった)どぎまぎして間違えて普通の二階席へ行く。スタッフの方に関係者席はあちらですと促される。カーテンで仕切られた小部屋になっていてそこに専用トイレも冷蔵庫もソファもある。その先が観覧席になっている。席には見たことある方々が座っておられてたいへん恐縮する。

開演。
白髪HS博士と1号氏の寸分狂わない挙動が全て組み込まれたシークエンスの一部であることを彷彿とさせうるに十分な活躍。記憶量はさぞ膨大であったろうと思う。そしていつもの鮮烈なHSさんの生歌。完璧なピッチと声量は匠的職人の域である。人間国宝級。

加えて品川ステラボールの音響は大層良かった。重低音から高域までよくでており中低域のもこもこ感もなくすっきりしていた。何より筆者好みの弾力のある低域が嬉しかった。

筆者胸熱だった曲。パラレルコザック、SPEED TUBE、庭師KING、TOWN-0 PHASE-5
SPEED TUBEは驚いた。まさかやるとは。でも懐かしかった。個人的には特別な想いのある庭師KINGが聴けて大満足だった。


終演後。鎮Z技師から入電。
「いまどこにいるのだ?」
「えーと関係者席の控え室です」
「上手の下通路からまわってきなさい」
うへー
鎮Z技師と合流し、HSさんの楽屋へ。挨拶してきなさいと促されたが周りはもうバリバリの関係者ばっかりの中にしょぼくれたおっさんが迷子になってる風。HSさんに「あうふ、おうふ」とご挨拶してあっという間に退室。相変わらずすごいオーラ、そして白髪!綺麗!

< 以下 大幅カット >

それにしても今回もいろいろ勉強になった。
日々精進日々精進


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