2013/11/20

(No.2090): 点検隊への道(目の下にクマを作りながら)


エフオピはもうバイクを降りたのだろうか
と、お思いの読者もいるかもしれない。
いやそもそも読者など、いぬ。犬。
こんな電網辺境のさらに奥地過疎僻地に
わざわざ足を運んでまでこんな屑ブログを
読んで頂けているなどあろうはずもない。
あろうはずもなかろう。(2回目)

誰も読んでなどいないなら、いっそ
文法崩壊でゆこう。そうしよう。
あはははこいつぁ楽しいや。
あはhはh楽しいや。
あh


さて、バイクの話しだ。
我が六級改号と呼びしducati monster696
何某之介であるが、過日バッテリーあがり
即ドナドナの術ですべからく新品バッテリー
装着の儀を経てからというもの
バッテリーはビンビンだぜ的のアレで
颯爽と毎朝毎夜50kmを走行している。
だから降りるなど滅相もない。
滅相はない。
滅相とは「有為四相の一。
現在が滅して過去にはいる相」。

総走行距離も27000kmに近づき不調もなく
快調至極このまま何万キロもいけそうな
塩梅式だ。
その塩梅式はどんな式かといえば
つまり、ちゃーんと、きちんと
て・ん・け・ん「点検」をしなくっちゃぁ
ならんのだよキミ。
そうした裏付けがあってこその
快調至極な塩梅式というわけさね。

つまりそのなんだい
快調至極てぇやつを得るためにゃ
点検てぇ塩梅式がいるってぇことかい
ちげぇねぇ
それでおめぇ点検てぇな
お足が掛かるてぇな渡世の常よ
お足てぇと銭かい
そのなんだい、銭を工面するってぇとこが
塩梅式の塩梅式たるそのーあのー
べら棒めこちとら江戸っ子なんでぇ
銭ぃ持っちゃぁ粋じゃねぇ
宵越しの銭ぁ持たねぇんでぇ
わかったこの丸太ん棒k



M696、来月点検だが金が、ぬ。
たった1行で済む話だった。



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