2015/04/10

(No.2328): 進化の度合い二歩と半分の半分


新たな開拓の時代が訪れようとしている。過年、怒濤なる方位変遷や新たなる場における愉しみと試練と人々とを繋ぐ回線の確保。いずれも及第点は頂けると我々はジフしている。自負している。
場は急務の遷移を課し、追って我々も新たなる地への幻を追う。とはいえ発芽のエネルギーは少しも衰えてはおらず施策の献立も様々に整いつつある。

先鋒、次軍を率いて常の上位レベルへCALL。我らの持ち駒を地下で聴かせ尽きる。弾かれの琴線はその理由を嗜好と運に求めるものなのか。我々は進化し、追って沙汰を待つ。

その大部分はここで夢は夜開く。
dewey オフィシャルサイト




0 件のコメント:

コメントを投稿