2011/04/10

(No.1369): 自転巧妙


手持ちのスネア・スタンドは
一体どこまで高さが伸びるのだろう。
最大まで伸ばしてみる。




この中途半端な高さでは
立ちドラムは難しいだろう。
中腰になるか、腕が異様に
低いポジションになってしまう。
やはり、別途、専用のクランプと
アタッチメントが必要になるのだろうか。

数多動画を拝見すると
立って演奏できるほどの高さまで
持ち上げているものや、或いは
そもそも演者が座って膝の上に置いて
演奏しているという状況も散見できた。

果たしてKORG WAVEDRUMの点景。


いや、この際だからWAVE DRUMではなく
生のスネアという選択肢も面白いかもしれない。
スティックとブラシを使って。
これはもう、誤魔化しの効かない分、
ハッタリがかませる。

しかし、
当然それは数分後には化けの皮が剥がれ、
しかし、逆にそんな漫画のようなことが
現実に起こるはずはないという勘違いを
生むことになり、結果的に
はぁはぁそういうこともあるだろう
という着地点を見出すことができる。


且つ日々修行、パラディドル
且つ日々修行、objective-c
且つ日々修行、mhp3


1日を30時間くらいに
してもらえませんか地球。

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