2013/07/06

(No.2015): 電子雑音響ライブのための機材運搬のアレ


dewey ver3.になってからライブ時の持ち込み機材が非常に減った。とは言ってもver2.まではドラム担当だったので、スネアとペダルとスティックとか小物、あとバックトラック用MTRとモニター用小型ミキサー、それとヘッドセット、それらをつなぐケーブル類くらいなものだった。

MacBook+電子デバイスのver3.になってからはすこぶるシンプルだ。
まず、機材用のカバン一つになった。
いや、ケーブル類のみをいれたフジロック袋があったか。
それでも、その二つだけだ。
機材用カバンの中には、MacBook、Launchpad、ミキサー、オーディオインターフェイス、Macとミキサーの電源アダプタ、USBケーブルが入る。
重い。


過日、花とワルツ。さんとの対バンのおり、リハを拝見していると割と大きいエフェクタケースから機材を出してセッティングされていた。
その後、そのケースがスタンドの上のテーブルにもなる
という一石二鳥的な使い方を見て、我々は、おほーこれからはイフェクタケースですなイフェクタケース、と呼び合いながらすぐさまサウンドハウスで物色を開始した。

1万ちょいという金額でよさげなものを発見。
ARMOR ( アルモア ) / PS2

が、ケースだけで5kg。
機材全部入れたら、10kgは普通に超えそう。どうせならケーブル類もぜーんぶ入れたいじゃん。意外と重いんだよ、ケーブル。
1本や2本じゃないからねぇ。10本くらいある。もっとあるか。だとすると全部で13〜4kgくらいにはなるかしら。

買ったはいいけど、結局重くて持って歩けない、とかそういうオチを期待している。





(改行方式を変更してみたけど、こっちのほうがよい塩梅)




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