2014/06/17

(No.2202): 意外性の逆の反対(第二十七話)


修正せずに書いてみるの巻、その二十七。
誤字脱字そのままのていでゆくよ。
見直さない。

そんなかけ離れた遠方から
平社員deweyエフォーピが
dewey役職級メンバー;たいらさんに
淘汰問うた。

ねぇねぇ、キミのMacBook Proさー
何モデルでどこで小歌買うたのー
スピルバタバタと心地よい返信を受け
知らないうちに、いっそAppleサイトを
見ながら、あたしゃ一括無理だし
月賦か月賦のローンシミュレータに
がつがつと金額を打ち
スパンと結果をみる
月々9000円、これならいけるかね
などと思った矢先、今年の12月に
あんたどんな仕打ちが待っているのか
まっとうか、おめぇは知っていなさる
のかね、六級号とパンダ車号の車検なn
考えたくもねぇ
しかし必須ださ=ね
そのために今から無駄使いしちゃ
ならねぇ
なんねぇ
なんねぇら(静岡とか山梨弁っぽい)
曾祖父の遺言だったじゃねぇか
そう言うとマネロサはそそくさと出口へむかった
「そいじゃお尋ねしやすが」
「赤と青とどちらが黄色でしょう」
「むろん、承知だ、キミの百蒼顔を」
「あは、そりゃ渇だね」
「ねもい」





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