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主人公は自分自身であるにもかかわらず
自分は有象無象の中の一つの点でしかない。
自分を中心とした世界であるにもかかわらず
自分は世界の末席にいる。
それが現実である。
dewey、たくさんの人に聴いて欲しい。
そして少しでも我々の音楽を気に入って
頂けるよう心より願っている。
しかし如何せん我々の楽曲は
一般の嗜好を持つ人々には受け入れ難い。
しかし、世界には少数ながら
こんな音楽を受け入れてくれる人が
必ずやいるだろうと信じている。
だからそのために研鑽の日々を送り、
我々の信ずる音楽を造り出してゆくのだ。
2014.06.27(金)
渋谷ラストワルツ
「東京電極 VOL.20」に出演します。
是非ともお会いしましょう。
エレクトロニック音楽
テクノ
平沢進さんカバー
混沌としたり整然としたり
生歌とボコーダーの。
そういう。
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