2010/05/21

(No.1119): 熱波と裏側と


以前にも記したが、
一体全体どのような設計思想なのか
わかりやすく説明してくれと本気で
思うほどのこの熱はなんだなんなんだ
一体全体どんな設計思想なのか
わかりやすく説明してくれと本気で
思うほどのこの熱はなんだなんなんだ
一体全体どんな設計思想なのか
わかりやすく説明してくれと本気で
思うほどのこの熱はなんd

BPM110でループに突入する前に
止める。

即ち、新スーダラ丸六級改、
即ち、方向と遠近、
即ち、ボタン穴からのような、
即ち、ひとつ、ふたつ、
即ち、DUCATI 696+の
エキゾーストパイプによる
両足の太もも内側への
目眩く熱砂の熱波の
尋常ならざる熱の応酬は
尋常ではない。

火傷する。マジで。
冗談抜きで。
火傷するって、マジで。

全国の696乗りの皆さんは
いったいどうやって対処されているのか。

日中の気温が30度を越えるかどうか
というむしろ暑い日だったとはいえ
まだ5月の半ばにして、しかも、
しかもである、それは夜で、
ずいぶんと道も流れており
でも、まぁちょっとした信号待ちなどの
その停止状態の時に

あの、熱波は、尋常ではない。

奴にどう立ち向かえというのだ。
狂ってる。

真夏の真昼の渋滞。
たぶん即死すると思う。
無理。自信ない。

なんと素敵なオートバイだ。
乗っててよかった。
最高だ。










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