2012/07/07

(No.1758): 共演の決着


no nukes 2012
もう何も足さない、何も引かない。
書殴り感想書きっ放し的

YMO

1曲目にkraftwerkのradio activityの
細野さんカバーは圧巻だった。
しかしそして、
さぁこれからでしょうっという時に終わって
しまった、
という感想。
ほとんどファーストとセカンドからでいわゆる、
”有名な”曲ばかりで筆者的にはイマイチだった。
ただし、「ABSOLUTE EGO DANCE」は良かった。
筆者の好きな「BGM」から「千のナイフ」だけで
「テクノデリック」からは1曲もなかった。
イベントがイベントなだけに、一般人にわかりやすい
受けやすい選曲という印象。




KRAFTWERK

ある意味伝説的ライブだった。
radio activityで「ヒロシマ」→「フクシマ」は
想像できたが、本家が実際にやったことを
鑑みると、流石にすごいと思った。
しかし、その次の曲(名前失念)でシーケンスと
ドラムの同期がズレていたのが衝撃的だった。
16分音符くらいズレていた。
曲の途中で一瞬止めて、スタートした感じで
同期は正しくなった。

ラルフ・ヒュッターさんが困った感じで
横の人(名前知らず)を見てた。
その横の人(名前知らず)も首を傾げてた。

そういえば、フローリアン・シュナイダーさんは
もういないのだった。

しかしこれで
ただ単にスタートボタンを押しているだけではない
ことが判明した。
ポン出しだ、ポン出し。

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