(No.2383): 初秋の三首（彼方と此れと其れ）

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１）
我が六級改号別名DUCATI M696之介左衛門のエンジンオイル交換の未実施に気付き、前回は何時の頃であったかという問いにログを追っかけしところ皐月一日と云ふ。あなや四ヶ月も音沙汰なしの体では今夏過酷な猛暑のそれを乗り切った褒美に呼んでるベルはメンテナンスの施しを在りしが、ここへ以ってきてスケのジュールが如何ともし難く、けつきょく、長月最終週にならんとやうやう心得候。



２）
神無月及び霜月のdeweyライブのための諸々の作業、制作、そして稽古の五月雨を受け流す体で日々の進行に沿う。新たな映像の制作に向けて妄想を膨らませ、犬用虫除けスプレーや犬用シャンプーのカート投入に余念なく、併せて神無月ライブから再びdewey制服着用の義務付けがなされ、それに応じて新たな奇怪アタッチメントの装着を検討している。候補は以下の通り。
・　牛ヒレ肉
・　藁納豆

なお、神無月、霜月のライブはそれぞれセットリストを変えるとの由。と云ふことは。



３）
E33の残りを巡る旅の準備。