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打ち込みドラムと生ドラムが渾然一体。
d e w e y の逆襲
2010.9.25(土) 19:30
大塚Deepa
エレエレモード。
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それはまるで真夏の全国我慢大会の様相を呈している。
即ち
どてら着て、ストーブを置いた部屋のこたつに入り
火傷するほどの煮えたぎった鍋焼きうどんをすする
と、等価であるということ。
昨今の炎天下におけるDCATIM696駆るの図だ。
走っている時は、まだいい。
熱風といえど、風が流れる。どうにかもつ。
しかし、停車時はまずい。
かなりマズイ。
過日、熱対策として革を貼ったことは
記憶に新しい。
しかし、もはや、この革作戦などは
文字通り焼け石に水である。
渋滞にはまった場合、危険度は一気に上昇する。
スタンドを立てて、避難しようかと
真剣に何度も思った。
四輪の後ろでのんきにスタンバっている場合ではない。
一刻も早く1秒も早く、車体を走らせなければ
太ももが火傷する。燃える。
燃えてしまう。
マジで。
冗談抜きで。
あまり停車時間が長いと走っても
ニーグリップできない。熱くて。
タンクもろとも膝あたりの部分が
もう熱くて熱くて、
正しくストーブをニーグリップするようだ。
なんてバイクだ。
最高だ。
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