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変な汗をかいたという夢をみた翌日は、
難易度の高いヘリ戦とか戦車戦とかもう
全くやる気が起きないmgspw。
スニーキングが重要だが、見つかっちまう。
おしまいだ。
リスタートに次ぐリスタート。
一体なんでこれやってるんだっけと
思い始めてきたので懸案だった
左側革パットの装着を炎天下の中試みる。
今回の革パット装着で判明したのだが
左右でフレームのスキマ面積が全然違うのだ。
どちらかというと、右側のほうがスキマは広い。
左側はリアショック(※)の存在が大きいので
その分開いている面積は狭い。
右側は、CO2濃度を測定するための端子が
エキパイから付き出しており、
測定する作業用に広く開いているのだと推測する。
※
(リアショックは中心にあるのではなく
左側に寄っている)
多少ひだができるくらいの
緩みを持たせて取り付けてみた。
完全に塞ぐよりは、多少通気溝の機能も
持たせておこうという配慮だ。
それと、昨日のナップスにて言付かった
ドレインボルトのワッシャの件。
小さな変形だった。
しばらく様子見。
しかし、この猛暑で果たして革パットの効果は
あるのだろうか。
予想。全然、効果はないと思う。
明日、実験。
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