2010/07/19

(No.1168): 左側と革パットと


このブログにコメントが100以上も付いて
変な汗をかいたという夢をみた翌日は、
難易度の高いヘリ戦とか戦車戦とかもう
全くやる気が起きないmgspw。
スニーキングが重要だが、見つかっちまう。
おしまいだ。
リスタートに次ぐリスタート。
一体なんでこれやってるんだっけと
思い始めてきたので懸案だった
左側革パットの装着を炎天下の中試みる。


今回の革パット装着で判明したのだが
左右でフレームのスキマ面積が全然違うのだ。
どちらかというと、右側のほうがスキマは広い。
左側はリアショック(※)の存在が大きいので
その分開いている面積は狭い。
右側は、CO2濃度を測定するための端子が
エキパイから付き出しており、
測定する作業用に広く開いているのだと推測する。


(リアショックは中心にあるのではなく
左側に寄っている)




カットした革の大きさを生かし
多少ひだができるくらいの
緩みを持たせて取り付けてみた。
完全に塞ぐよりは、多少通気溝の機能も
持たせておこうという配慮だ。

それと、昨日のナップスにて言付かった
ドレインボルトのワッシャの件。


これだが、ほとんどわからないくらいの
小さな変形だった。
しばらく様子見。




しかし、この猛暑で果たして革パットの効果は
あるのだろうか。
予想。全然、効果はないと思う。
明日、実験。

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