2010/07/06

(No.1157): 熱塊と本質と


ほんとうに危険だ。

新スーダラ丸六級改号の熱塊。
復路、左足太もも裏側を低温火傷した。
実際は、高温だったので低温とは違うが。

赤信号停止時、
あちいぃなぁと、ズボンが燃えるような
温度になっていることを知らずに
ズボン越しに足を触った刹那、
どばうおいッと絶叫した。

火傷した。
もう尋常ではない。
これは設計ミスではないか。
いや、わざとだ。
そうに決まっている。
わざと、熱地獄を作り出しているのだ。
流石だ。

例の「出囃子はZSCで茶を濁す革」作戦
急務であることを知る。
最高だ。



朝往路、当然のことながら雨が降る。
速やかにレインスーツを着る。
急いで口で吸え。
言ってみろ。









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