■
四十にして惑いっ放し決断力ほぼゼロ。
五十にして天命を全然知らない。
社会の中で五十路おっさんとくれば
鋭角な急勾配斜面を転がり始めた人生後半の
ショボクレサラリーマンを想起するカラーで
彩られる世代印象を持つだろう。
しかし俯瞰して世に目を転じてみれば
潮流の源になっている或いは影響を与えている
人物は、50歳代が多いことに気付くはずだ。
つまり社会的な役割や立場をみてみると
中心人物の役回りが多いのだ。
ところが残念ながら筆者とは何も関係がない。
なぜなら筆者は鋭角な急勾配斜面を
転がり続けているずっと転がっている
ショボクレ不良サラリーマンその人だからだ。
生誕半世紀記念碑文
エフオピ 拝
だいたい五十にもなって
こんなクソ屑ブログ書いてたり
変な電子音響かき鳴らしてるやつ
金輪際信用できんぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿