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面白い音楽というものは必ずしも
一般の流通に乗っているとは限らない。
そういった音楽というものは
数多ライブハウスやクラブやカフェや或いは道端で
多次元的に同時発生しているものである。
そして、
そのけっして消費されることのないプリミティブな音楽は、
音楽の音楽足らしめる本来の在り方という構図を
突き付けてくるのであり、
マイナー、アンダーグラウンド、マイノリティ
これらワードの示すところはけっしてネガティブではない、
ということの「気付き」を我々に与えてくれる。
それが、これらの個性的な創造力に培われた音楽の力である。
6/15のモジュレーション・ジムにおいて、
対バンして頂いたバンドさん達を拝見拝聴し思ったこと。
dewey kk (2008.06.15 at UFOCLUB)
(kkというのは曲名・・)
録音の音はむちゃくちゃ悪いです・・・
うほー
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