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新しいFIAT500の登場は、第三世代プントや普通顔のムルティプラ
などが出てきた一昨年くらいの半ば失いかけていたフィアット魂を
再び燃え上がらせるほどのパワーを持つに至ったことは、
もはや疑いようのない事実であろう。
500の街での遭遇率はNew Pandaのそれを軽く上回るだろう。
よく見かけるようになったとはいっても、ライバルのBMW MINIやVWビートルの
生息率と比べたら一桁も二桁も違う。
しかし、日本国内におけるフィアット帯域というものが
以前と比較して上昇していることには違いない。
その発端はやはり、500の登場であろうと思う。
そして、そのさらにマイノリティ好みをして
さらにアンチecoとでも言わんばかりの所業の数々。
すなわち、ABARTH500。
ABARTHオフィシャル
2 件のコメント:
そいや、ABARTH東京行ってみたいですねえ。
おおー
ABARTH東京、行ってみましょうか!
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