2010/04/09

(No.1082): 計測考とETC考と


結局、遊底音ミックスをやらぬまま
明日のスタジオ入りに臨む心情は
些かのモンハン部活動の夜である。

即ち明日は概ね、こうだ。

午前中の野暮用後、午後一番で
我が新スーダラ丸六級のETC交換の儀
工事のためドカティ屋さんへ赴き
2時間或いは3時間後に出来上がったら
踵を返してパンダ車と入れ替えを滞りなく
済ませるとして、スネアとペダルとサイドバッグを
夢のように積載の後、東京都渋谷区代々木の
音楽リハーサルスタジオへスタジヨと言い直しつつ
頭から突っ込むよう抜かりなく手配するという
ダンドリではどうだろうか。

ライブに備えて、いよいよペダル持参。





それにしても、ETCの恩恵が段々稀薄になってきた。
らしい。
高速道路料金が事実上の値上げ。
らしい。
ETC無搭載車両との差別化も撤廃。
らしい。
そもETC付ける意味があるのか。
らしい。

が、そんなことはどうでもいい。
二輪のETCは便利この上ない。
あるとないとでは雲泥の差だ。
いや、金珠袋と蛙くらい違う。

とにかく、二輪に限っては
ノンストップで通過できる恩恵は
計り知れない。
料金など二の次だ。
安いに越したことはないけれど。

だから、ETC壊れてもまた付けるという儀も
ありだろう。
そうだありだ。
あってほしい。
あるんでしょう。
あるよね。あるある。









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