2010/04/18

(No.1090): 雷光ゼリー15個とマスターフェーダーと


G級武器を作れるんだったそうだそうだ
もうウカムルバス討伐したから
作れるんだった
自分の力で討伐してないから
実感が湧かないんだよねぇと
先ずは手始めに
無属性黒刀Gを100,000Zで作り倒し
毒属性太刀飛竜刀葵Gを100,000Zで作り
麻痺属性龍木ノ太刀神憑Gを作ろうとしたら
雷光ゼリーが15個足らないので
大雷光虫が出てくる
G級素材ツアーを6回ほどやったが
そのあまりの馬鹿馬鹿しさに
PSPを中央からまっぷたつに折り
片方を15年ものの黒酢に半年漬け
片方を裏手の山に3mの穴を掘って埋め
今日の作業の振り返りを行う。


deweyライブで使用する同期もの楽曲と
Sound Effect用素材音源のマスタリングと
wav書き出し、MTRへファイル転送を行う。

MTRはstereogimmikでも使用している
BOSS BR600というコンパクトフラッシュを
メモリとした8TR MTRである。
出音は、比較的ナチュラルであるが
多少固めの音がする。

Cubaseで再ミックスとマスタリングを行い
mp3ではなく16bit 44.1KHzのwavファイルで書き出す。
Cubase上では32bit44.1KHzで作業しているので
16bit書き出しにはAPOGEEをインサートしてみた。
APOGEEを入れる場合と入れない場合での
音の違いは全然わからない。
けどインサートしてみた。正しく気持ちの問題。


さて、このBR600でオケ送出を行うわけだが
筆者はドラムをやりながら
BR600から直接ヘッドフォンでモニターする予定。
しかし、一つ懸念事項がある。
ヘッドフォン出力のレベルはBR600の
マスターフェーダーと連動しているのだ。
つまり、ヘッドフォンのボリュームを上げたいときは
マスターフェーダーをあげなければならないということだ。

そうすりゃいいだろう、と思うかもしれないが
PAへ送っている音量は、事前のサウンドチェックの
関係から大きく変えてはならないのだ。
つまり、このマスターフェーダーを
固定にしておかねければならないということだ。

従って、PAへ送る音をかなり大きく設定しておかないと
ヘッドフォンの音量が小さくなりすぎて
演奏時に何の役にも立たなくなる恐れがある。
だから、大音量でPAへ送らなければならないため
PA側の入力で適切に抑えてもらう必要がある。

嗚呼
こういうクソ細かいライブの裏方のダンドリって
最高だ。









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