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たいがい駆っていない。
もはや前回はいつだったのか記憶もまばらだ。
10日、いや14日は。
冬はバッテリーが弱まる季節。
ゆえにエンジンを回し少しでも充電させて
あげたい。
アイドリングでは駄目だ。
ガッツリと少なくとも30分は道を走らなければ。
六級改号DUCATI696プーラッスウ。
さぁ、2年ほど前の冬の有り様を見て欲しい。
果敢に、しかも平然と、むしろ進んで
駆っている。
とことん駆る。真冬の下。
しかし、この寒さ。
東京以外はほぼ大積雪という。
その分、ものすごく寒い。
知っているとおり、寒い。
嗚呼寒い。
どうした。
駆るのだ。
なんとしても。
エンジンを回さねば。
バッテリーに電気を届けねば。
発電しなければ。
明日、充電のため駆る。
え、当然一発始動ですよね。
はふ。
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