2012/12/20

(No.1873): 一人UST屑音制作風景の序


(原文)
クツグロウ鳥の生態を調査している
東京市豊多摩郡代々幡町に存する
ミイヘロクヨワ氏の地下十間の深さに
埋まっている「伝えオシラセオトギ」を
こねくり回す体で安直に且つ真摯に
且つ放屁然としながら途上の途へ向けた
熱烈な案内を滞り発っさんと欲す。




(人間語訳)
年末のどこかの日程、たぶん29日とか30日とか
それくらいにAbleton Live8とNordLead2なんかを
使って、そりゃもうアンタくだらねー屑糞音集を
ひねくり出しながら、どぶ川のような
電子音響的なアレを創る作業風景を
用もないのに納豆売りがーへーへーいなっとー
的なアレを吟味しつつエフオピ一人の体で
ただしくUstreamで配信する旨をここで
告知するものであります自虐ネタあります。




(補足1)
だいたい、キミねぇ、何度言ったらわかんの
だいたい、キミねぇ、人間語訳になってないよ。

お父さんはー著しくーマイノリティなんであります
あーしたの こころだぁー
(↑故小沢昭一先生のモノマネで)



従って、受入先はどこにも、ぬ。



(補足2)
「お名前はなんて言うんですか」
「エッエッエッエッエッエッエッエッエフオピ」










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