2012/12/02

(No.1858): 三発の溯上


<一発>
四輪である我がパンダ車であるところの
FIAT Panda100HPの車検の儀を執り行うため
今回はフィアット屋ディーラーではなく
旧友Nが紹介してくれた我々の同級生の
弟さんが経営する街の外車修理工場という
ダンドリとした。
そもそもこのお店は旧友Nのアルファロメオを
みているお店なので信用できる。
且つ、左様、お財布にやさしい諸事情にもよる。

実際にクルマをメンテナンスするメカさんは
この工場とは別にメカさんのお兄さんがやっている
イタリア車とミニ(ローバーまたはオースチンの)と
ベスパの専門店でメカニックをしている。

というわけで本日はそちらのお店へ入庫。
店頭にDUCATI ムルティ1000が展示されている。
しばしDUCATI談義をしながら
筆者のドカ屋さんとも関係があることがわかり
横に繋がっているんだなーと実感。

じゃお預かりします。
お願いします。
早くてお渡しは月曜になります。
えーと、10日の月曜ですね。
いえいえ、今度の3日の月曜です。

早過ぎます。





<二発>
そして我が我が六級改号[ducati m696]之介左衛門
7〜80kmほど走ったところでタイミングベルトやら
何やらの組み合わせがこなれてきた感じであり
当初ギクシャク感が激しかったフィールが
なんやこのスムージィーな塩梅はまるで違うやないか
という素敵モードに遷移したところです。

もうこちとら完全冬武装で駆るもんだから
ちょびっとも寒くねぇや。





<三発>
鎮Zさんと来年1月の件でメールやりとり。
渋公久々だ。




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