2009/05/16

(No.779): 空気漏れ(僅か)


曇天の下、
スーダラモンスター四百之介左衛門号の
エンジンオイル交換を行うため
いつものドカ屋さんを訪なう。
前回は1月下旬の車検の時だったので
約4ヶ月ぶりである。

ついでに、リアタイヤの空気圧が少なくなった
原因を調べてもらう。

オイルはいつものSHELL Advance VSX、
オイルフィルターも新品に交換。

約40分間待つ。
オイル交換は予約も要らず、
その場でやってくれるのが何とも素敵だ。
フィアットディーラはオイル交換も事前予約が必要だ。
二輪だからなのか。

待っている間は、
隣の小綺麗なDUCATI STOREのショールーム内の
ちょっとした休憩スペースにいる。
今回はPSPを持参したので、モンハンをやる。
ちょうどいい時間つぶしである。

ショールーム内はMonster696と1100が
ところせましと展示されている。
696を細部まで視姦する。
かっこいい。M400よりもタンク下のフレームは
横に出っ張っているので斜め上から見ると
ボリューム感もある。
これでM400よりも軽いのが不思議だ。

それにしても、この匂い。
なんと素敵な匂いなのだろう。
DUCATIの匂い。
これだけ台数が室内にいるので
その匂いも倍増である。
なんでDUCATIってこんな匂いがするのだろう。
なんと素敵な匂いなのだろう。
もちろん筆者スーダラモンスター四百之介左衛門号も
同じ匂いがする。



さて、タイヤ空気圧の件。
メカさんによれば、空気圧抜けはタイヤに何か
刺さっていたわけではなく、プラグの部分から
僅かに空気が漏れていたことが原因らしい。

取り敢えず、グリスを塗ったら漏れは止まったので
しばらく様子を見ることになった。
2週間ほどでタイヤが指で押せるほど抜けてしまうようなら
持って来て下さいとのこと。









0 件のコメント:

コメントを投稿