2010/01/24

(No.1012): avatarと装飾と


avatarを観る。
率直な感想。
ストーリーはトリッキーなお話ではなく
ある意味、ハリウッドSF映画お決まりの王道。

しかし映像のインパクトはかなり強い。
もはや実写とCGの境界は皆無に等しい。

この映画の特筆すべき点は一つである。
「リアリティの欠如がほとんどない」
という点である。
すなわち、科学的辻褄がみごとに合うほどの
リアルさである。
CGのクオリティだけではなく
ストーリーに関係のない細かい設定までも
自然摂理的に合致しており不自然さがない。
このような不自然さのない設定が可能なのも
実写とCGに境界がないことが
貢献しているのだろうと思う。
数々の賞を取っただけのことはある。


最終日は2154年8月24日か。







dewey用の新曲を制作中。
バンド演奏を考えると、すかすかになる。
どこまで装飾すべきか。ジャッジできない。
しかも、肝心のメインメロがない。
バッキングのみ。
歌を入れたいが、詩が出てこない。

軽い気持ちで作っていたが
窮地に追い込まれるとは。
最高だ。


最近、Cubase後に
この似非エッセイを執筆するものだから
かなり手抜きになってきた。

だって面倒くさいんだもーん。
ひゃひゃ









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