新スーダラ丸六級六+(DUCATI696+)の
洗車をしようかと思ったが
水洗いは面倒くさいので
簡単にホコリを払うだけにする。
流石に800kmも走行すれば
都内ではホコリまみれになる。
水で洗い流さないと
ABS樹脂製のパーツはキズがつく。
ということを知っていて
水も使わずに乾いたウエスではらはらとやるのみ。
特にエンジン下あたりの
汚れは今のうちにこびりつかないように
手当てをしたいものだ
と思いつつエンジン下辺りを拭いていると
すわっ早速エンジンオイル漏れを発見。
クランクケースの左下部。
漏れなく漏れる696+の
仕来り通りだ。
以前、カワサキ・エストレヤでも経験があるが
それとほぼ同じくらいの漏れ方だ。
いや、それ以上かもしれない
これは「にじむ」ではなく、
あきらかに「漏れ」だ。
なぜなら、下部ホース類の先端に
滴るようにオイルが流れていたのだ。
漏れの形跡もよくわからない。
初回点検は予定調和の
エンジンオイル漏れの対応を加えよう。
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