■
孤独のドラム教習。
5回目の教材を紐解く。ちょっとペースが早いか。
だんだんと敷居が高くなりつつある。
いよいよドラム譜が出てきた。
そして、今回のキモは「脳のトレーニング」。
といってもDSではない。
ドラムの演奏は常に複数の事柄を平行して意識しなければ
ならない。そのため、一つのことに集中力を使うのではなく
全体を俯瞰する意識と技術が必要である。
そのためのトレーニング。
その内容はここでは書くことができない。
一つ言えるのは
本当にドラム演奏とは、筋力ではないことを知る。
メトロノームの音が心地よい。
0 件のコメント:
コメントを投稿