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帰宅後、デスクトップPCの電源を入れる。
XP起動画面の後、マウスポインタのみが中央に表示され
あとは画面は真っ黒。
え?と思って、マウスをくるくる動かす。
なに?と思って、Ctrl+Alt+Deletを速やかに叩く。
うんともすんともならない。
強制リスタートボタンをプチと押す。
再度起動。
XP起動画面の後、マウスポインタのみが中央に表示され
あとは画面は真っ黒。
マジでぇ!と思って、Ctrl+Alt+Deletを強かに叩く。
うんともすんともならない。
強制リスタートボタンをプチと押す。
何の前触れもなく、ヘンテコなことになってしまった。
会社PCといい家のPCといい
いったいどうなっちまったんだろう。
どうにもこうにも、マウスポインタしか表示しない。
いくらやっても同じだ。
あとは真っ黒。
見えないだけでスタートメニューなんかは存在しているのか
と思って、その位置でクリックしてみたものの
ハードディスクアクセスは全く動いていない。
いわゆる、完全にOS起動中に止まっている状態だ。
仕方がないので、XPのCDをかけて
修復セットアップを試みる。
WindowsXPを認識してくれたので、通常の修復セットアップを実行する。
ところが、
ファイルコピー残りが97%も進んだところでフリーズした。
しかもマズイことに、ハードディスクアクセスランプが
煌々と点灯している状態で、である。
これは取りも直さず、その状態で強制リスタートボタンを
押さなければならないという状況であり、
すなわち、ディスクは壊れちゃうかもしれない
という状況である。
この状況を打破するために、
強制リスタートボタンをつつがなくプチっと押す。
案の定、ディスク破壊。
終了。
ハードディスク買ってこないと。
また一からインストールかよ。
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