2009/03/13

(No.725): 家PC崩御


帰宅後、デスクトップPCの電源を入れる。
XP起動画面の後、マウスポインタのみが中央に表示され
あとは画面は真っ黒。

え?と思って、マウスをくるくる動かす。
なに?と思って、Ctrl+Alt+Deletを速やかに叩く。
うんともすんともならない。
強制リスタートボタンをプチと押す。

再度起動。

XP起動画面の後、マウスポインタのみが中央に表示され
あとは画面は真っ黒。

マジでぇ!と思って、Ctrl+Alt+Deletを強かに叩く。
うんともすんともならない。
強制リスタートボタンをプチと押す。

何の前触れもなく、ヘンテコなことになってしまった。
会社PCといい家のPCといい
いったいどうなっちまったんだろう。

どうにもこうにも、マウスポインタしか表示しない。
いくらやっても同じだ。
あとは真っ黒。

見えないだけでスタートメニューなんかは存在しているのか
と思って、その位置でクリックしてみたものの
ハードディスクアクセスは全く動いていない。

いわゆる、完全にOS起動中に止まっている状態だ。

仕方がないので、XPのCDをかけて
修復セットアップを試みる。

WindowsXPを認識してくれたので、通常の修復セットアップを実行する。
ところが、
ファイルコピー残りが97%も進んだところでフリーズした。

しかもマズイことに、ハードディスクアクセスランプが
煌々と点灯している状態で、である。

これは取りも直さず、その状態で強制リスタートボタンを
押さなければならないという状況であり、
すなわち、ディスクは壊れちゃうかもしれない
という状況である。

この状況を打破するために、
強制リスタートボタンをつつがなくプチっと押す。

案の定、ディスク破壊。


終了。




ハードディスク買ってこないと。

また一からインストールかよ。








0 件のコメント:

コメントを投稿