2009/03/17

(No.728): 必要十分で4万以下


家PCの破壊はハードディスクではなく
マザーボードだった。
おそらく、ハードディスクコントローラーの
チップセット部分の障害だろう。

せっかくハードディスクを買ったのだが
無駄になった。
いや、無駄ではない。
次回の家PC用のディスクとして使う。

その次回の家PCのダンドリをどのように組むのか、
いくつかのパターンを思考する。

その1.
マザーボードのみの交換。

その2.
安価PC買い替え、且つ現行PCから部品取り。


現行家PCのCPUはAthlonである。
従ってAthlonのマザーボードだ。
しかも、なんだったか、スペックも忘れた。
それようのマザーボードを探せるのか、
マイクロATXとはいえ、
このケースの構造に合うものがあるのか、
マザーボードを替えても直るとは限らないのではないか、
嗚呼、神よ仏よマリアと吠えて登る大木。

従って、買い替えで検索する。
いちおう、この家PCのショップのサイト。
家PCはショップブランドのPCである。


■インテルCore 2 Duo E7400 (デュアルコア / 2.80GHz / L2キャッシュ3MB)
■インテル G31 Express チップセットマイクロATX マザーボード
■2GB メモリ(DDR2 SDRAM 800MHz/ デュアルチャンネル)
■500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATAII)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)

これで、なんと、税込み38,980 円 だ。


もう、これでいい。
っていうか、今のPC6万円代だったのに
こっちのほうが高スペックぢゃないか。
時代の流れが速い。
あっという間に浦島太郎だ。









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