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なるほど、やはり熱塊を股ぐらに抱え込む
DUCATI696において、これからの季節
いや既に突入したこの暑い日々において
どーにもこーにも耐えられないであろう
灼熱地獄について、696乗りの方々は
相当苦労されている。ようだ。
この熱塊に耐えているのは筆者だけではなかった。
しかし、その回避策として
いくつかのパーツが出ているのだという。
目から龍鱗。
そうか、
熱さを忘れるよう努力する、
暑さ我慢大会に出て入賞する、
といった曲芸を演じなくてもいいのだ。
DUCATI PERFORMANCE
カーボン製エキゾーストパイプ用ロングヒートガード
とか
カーボンドラフレームサイドカバー
なに?
ザンクー?
ごまん某?
あっはっは。買えるわけない。
貧乏人は耐えろと
そういうことか。
いいぞ。最高だ。
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