2010/06/29

(No.1151): 枯れると豪雨と


夜、復路。
道路が川となり靴はびしょ濡れ。
靴どころではない、ズボンもびしょ濡れ。
西武線全線でストップとのこと。
乗ったはいいが、国分寺から発車しない。
止まったまま。
しかも、車両のドアを一つしか開けないで
あとは全部閉めて、豪雨の去るのを待つ。
四十数年西武線に乗ってるが初めてのことだ。




それにしても異様に欲しいぞ。
とてつもなく買いたいのだが、
諸々の手続き系がうっとおしい
というかよくわからん。
実際今のところは既に10年以上使い続けているから
変えたことがないのだ。
変えたことがないなんて今時そんな人いないだろう。
ここにいる。

というか、買えるのか。
予約するのか。
どうするのだ。


「枯れる」
ああ、なんという素敵ワードだ。
まさに平さんが仰っていた通りだ。
はやく「枯れたい」
これだけはマジョリティでいい。
「枯れる」ことにする。

i4












 

0 件のコメント:

コメントを投稿