2010/12/05

(No.1273): mhp3と仲間と


モンスターハンターポータブル3rd
mhp3
季節は秋とみた。

金曜日、先ずは弊社MH部リスタートの儀。
レギュラー陣マイナス1であったが
新たな要素の塊で且つ全員が同じスキルで
臨むというベストなシチュエーション。

皆、2ndGで鍛えた腕は錆びていない。


2ndGの要素も多くあるが
今回3rdから新たに加わった要素も数多い。
集会所を兼ねる温泉施設。
ネコ飯に代わるものとして
温泉ドリンク、泉質がある。

オトモアイルーはソロでは2匹連れていける。
パーティプレイではハンター2名の場合は
それぞれのオトモアイルーが1匹づつ従えられる。
もちろん今まで通り4人でのパーティプレイは可能。

オトモアイルー用の装備についても
端材という概念で作ることができるようになった。
面倒くさいと思うか深くなったと思うかは
人によるだろう。

舞台やオプション的機能は変わったものの
普遍的概念とルールは変わっていない。



こうしている間にもwikiにはどんどんと
情報が寄せられて更新され続けている。
モンハンはある程度情報を知っていなければ
面白さは感じられないゲームだと思う。
それはゲームとして正しい姿かどうか
なんてのはどうでもいいが
実際そうだから仕様がない。

構造と意味を知っていないと
一体目的は何なのか、目標を見失う。
どうやったら、強くなれるのか
知識がないと成功する確率はすこぶる低い。

そして、何より
一番重要なファクタは「仲間」である。
仲間と一緒にプレイすることで
ゲーム・フレームワークへの影響が違う。
論理的にも物理的にも。

実際、
一人で最後までプレイしろ(もちろん村クエ以外)
と言われたら、それはお断りだ。










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