2010/12/22

(No.1287): 音楽構想とソロと


微妙に停滞気味。
第一の糧である音楽活動。

stereogimmikは開店休業。
いや、開店もしていない雰囲気が。
心持ちは開店でありたいと祈る。

deweyも諸事情によりしばらくは
表舞台に登場しそうもない予感がする。
くーもったいない。

ついに、ソロか。
しかし、一人ではあのステージに立てない。
おっかな過ぎる。
だいたい、一人で何をやれというのだ
DJじゃあるまいし。
ドラムのみというのは些か度胸がいる。
というか成立しない。
無理。

平沢さんとかよく一人で出来る。
とてもじゃないけど責任持てない。
超絶歌唱+超絶ギタープレイ+レーザーハープ
という特技あってこそだろう。

とはいうものの
一人ライブをちょっと考えてみる。
やはり土台のキーワードは「安心」だ。
小心者の筆者としては。
信頼のおけるもので音を紡ぎ出しておきたい。
しかし、既製のグルーブボックス一台とかだと
それはちょっと色的にどうなのかと思う。
いろいろな楽器群の中の一台ならいいが。

自作楽器、自作機械というのも無理そうだ。
作ることは好きだが作ることが出来ない。

一人stereogimmik的なアプローチしか
思い浮かばない。
edieの演奏を全自動にするとか。
いや、それなら、普通にedieと一緒に
元祖stereogimmikの方が断然いい。
久々にstereogimmikで大音響でライブやりたい。
ドラム以外は久しぶりだし。

話を戻そう。
一人でやるなら、いっそ、
ドラムのみだろう。やはり。
この際、敢えて鍵盤ではなく。
MTRかノートPCからバックトラック流して、
自分は立ちドラム。
KORGのWAVEDRUM的なもので。
これなら、「演奏」も行えるので
ライブ的には成立しそうだ。

いっそのこと、MTRとかノートPCではなく
前に買ったアナログドラムマシンのみで
バックトラックとして流すとか。
且つリアルタイムでMS404をMIDI駆動させるとか
そういうハードウエアもからめるとか。

いいんだけど・・

やっぱり一人は嫌だ。
楽屋でも緊張しそうだ。
一人だと萎える。

あーバンドやりたい。





PUNSUCAさんのイベント。
このCMかっこいいです。

20110110 MODULATION GYM CM

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