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やぁーみんな、年末行進の放屁の調子はどうだい。
ボカァ絶好調さ。
さて、twitterでもツイートしたが
昔から地元神社の氏子として登録されていたようで
そういう関係のことは家人の年長者の役目だったのだが
事情により来年からは年始の所謂集まり系に
顔を出すように命令された。
確かに、そういう年齢なのだろう。
確実に面倒くさい。
酒も飲めないし。
さて、
この神社はもちろん古くから地元に存し、
筆者も子供の頃から周知していたが
調べてみると、奉られている神様の系統が
むちゃくちゃだ。
いや失礼、八百万(やおよろず)だ。
天津神系と国津神系を両方奉っている。
確かにそういう神社は多い。
奉られている天津神は1800年程前の天皇で、
実在するであろうと思われている天皇としては
ほぼ最古にあたる。
一方、国津神の方はそれよりもさらに遡り、
所謂神話の領域の神様である。
もっとも国津神系は皆その時代であるが。
とりあえず、
何をするでもないので無頓着でいいと思うが
実際スルーできそうもないので、2日あたりに。
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発売後3週間で300万人以上が購入し、
プレイしているとのこと。
モンスターハンターポータブル3rd。
(以下mhp3と表記)
さんびゃくまんにんって。
先日、地元私鉄電車に乗ったときの事。
その車両の中に筆者を含め8人もmhp3をやっていた。
と、思われる。
全員のプレイ画面をみたわけではないが、
あのPSPの持ち方は所謂「モンハン持ち」である。
モンハン人口密度が高い車両だった。
300万人超と聞けばうなずける。
mhp3には「オトモ配信」という機能があり、
自分のオトモアイルーを他のプレイヤーへ
アドホック通信を使用して交換できるのである。
そのオペレーションは簡単で、配信をONにするだけで
同じようにオトモ配信中のPSPをサーチし、
見つけると自動的に「交換」してくれる
という操作+機能である。
アドホック通信は非常に微弱な電波なので
半径はせいぜい20m程度だと思われるが、
JR新宿駅で配信をONにして、代々木駅までの間に
数匹のアイルーを交換できることもある。
アイルーのみならず、その交換先のプレイヤーの
プロフィール帳(ギルドカードと呼ぶ)も交換できる。
このギルドカードというものが面白い。
それぞれのハンターライフが記録されているのだ。
300万人いれば、300万人分のハンターライフが
存在している。
このように本編の「狩り」以外のオプション的機能
というものも、mhp3の世界観という
楽しさを生み出している要素なのだろうと思う。
ここで重要なのは、「交換できる機能」が素敵なのではなく
「他人のゲーム状況を知ることが出来る」ということが
素敵なのだ。
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