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本日14時頃までtwitterのタイムラインが
見られなかった。
タイムラインとはフォローしている
全てのユーザーのつぶやき内容を
リアルタイムに表示する形式のこと。
一部のユーザーで自分のタイムラインが
見られない障害が起きていたらしい。
筆者のアカウントはガッツリ該当していた。
かといって自分を取り巻く状況で
それが問題であったかというと
別段何も問題はなかった。
確かに問題はなかった。
全く問題はない。
しかし、見られなかった時間帯の
タイムラインには、どのような雑話が、
雑報が、そも物語が語られていたのだろうか
という偏気を感じてしまう。
タイムラインとは、「旬」である。
間髪を入れずに。
滞らずに。
その瞬間の物語が溢流され続けているのだ。
逆に、流れ出たまま掬い取ることが
できなかったツイートは、そのまま永遠に
時間の彼方へと流浪するのである。
ところで
有名人がツイッターをやっている場合、
その状況というのは概ね以下の通りである。
フォロアー数:300,000人
フォロー数:3人
だから、
前々から思っていたのだが
たった3人のこんなタイムラインなんて
面白くも何ともないだろうに、と。
自分がフォローしていないフォロアーが
自分のポストにRTやQTをしても
自分のタイムラインには載らない。
だと思う。(ちょっと不明だがたぶんそう)
それとも、「@ユーザー名関連のつぶやき」に
表示されるのかしらん。
というか逆に30万人にRTされて
それが自分のタイムラインで流れてくるのも
それはそれで欝陶しいが。
だからこの場合、
ポストのみに徹する宣伝ツールとなる。
もう完全に仕事。
なお、筆者だったら、
もう一つ別のアカウントを取得して
密かにそのアカウントでこの30万人を
フォローしたい。
という遊びも面白そうだ。
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