2011/07/25

(No.1453): 似非軍装


DUCATI先達者アンドドラム先達者ヤングさんから
デザートイーグルをオーストラリアで撃ったことある
話をお聴きし羨ましく思う。

50口径マグナム弾の威力はさぞや凄まじいのだろう。
吹き飛ばされないように鎖が繋がれていたという。
盗難防止の意味もあるのだろうが
やはりその衝撃波は只者ではないだろう。


毎年身に着けているウエストバッグは今年はやめて
新たな装いで臨もうと段取りをしている。
基本は両手フリーは当たり前で、且つ
ウエストポーチのようにおなか周りにのみ力点が
作用しないように、ショルダーベルト的なもので
何かないものか。
と考えていたら、ポチンと思い浮かんだ。

ベースとなるものは今から15年も前にさんざっぱら
使用した、ベルトとショルダー。
そこには穴が開いていたり、カラビナ的なものが
ついていたり、所謂軍装のそれである。
もちろん色はカーキグリーン。
そこに軍装用の弾倉入れ的なものや
装備品入れ的なものを取り付けて
そして、毎年の標準装備一式を全てその
ベルトとショルダーにぶら下げる塩梅式。

目立つか。。いや、こんな便利な装いはない。
これで決まりだ。
こんな塩梅式。








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