2011/09/15

(No.1499): 公的沃圧


twitterもフォロー数300人弱までくると
いよいよタイムラインの様相が変わる。
実際は100人を越えたあたりから
様子が違ってきた。

twitterの効能や特徴や
メリットデメリットなどは
数多電網やその他メディアにおいて
語りつくされ(現在進行形)ているので
ここでは何も触れない。

くだらないとか、興味がないとか
いろいろアンチ派の方も多いと聞くし、
蓋を開けてみたらそれほどの人口でも
なかった、というニュースも
見かけたことがある。

筆者のここまでの感想としては
逐一変化する世界中のニュースと
逐一変化する人の想いと
逐一変化する人と人との関わりなどが
リアルな事象として
どんどんと流れてくるイメージ。
そしてだからどうした
という感じも同時に抱いている。

もちろんビジネスというか商売を
からめている場合もあるが、それは
使い方であって、別段問題はないと
思っている。
なぜなら、そういうアカウントを
フォローしなければいいだけのこと。

しかし、
変なDMを覗いたおかげで
自分から変なDMを送ってしまうという
悪意ともとれる仕組みを仕込む輩も
いるらしいので気を付けたい。
特に最近は短縮URLが普及しているので
十分に気を付けなければならない。

しかし逆に、善悪の入り乱れた
そういうフリーフォーマットな部分が、
がんじがらめSNS的mixi的な
閉じられた世界との違いなのかも知れない。

つまり
ひょうひょうと過ごす。


そして自分がツイートするという行為は
絶妙な抑圧と開放のバランスなのだ。





こうして、ほぼ毎日執筆していると
こういうくだらない、どうでもいいことでも
一つの回で取り上げることができる。
めったに更新しないと
更新した時の注目度が著しい。

あ、でも逆に半年ぶりの更新で
今日はサンプクの唐揚げ弁当でした、とか
耳くそはこうして取るといいすよとか
を書くのも一興かも。









0 件のコメント:

コメントを投稿