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イーウーバーバー。
イチゴーハチハチの中国語の日本読版。
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今年もあと数日にて、
この拙コラムの四文字タイトルからも
ようやく解放される。
たまたま今年の元日のコラムに
四文字漢字をつけたものだから、それが
そのまま一年中を通して使われることになり
いや、自分の自由な決め事だから
いつでもご破算にしてもよいのだが
逆天邪鬼的性格により一年間は続けようと
そういう塩梅式であった。
タイトルを見ただけじゃ何の話だか
さっぱりわかんない。
このタイトルの所為で読者が随分と減った
という話も聞く。
なるほど、
コメントの書き込みもグッと減るわけだ。
5ヶ月以上コメントなしだ。
いい塩梅だ。
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例えば、上記のような課題。
すなわち「読者の減った原因の一つが
意味不明な四文字漢字タイトル」
だったとしたら、
その潰れかかったブログを立て直すために
先ずは分かりやすいタイトルに変えよう
という方針が出るだろう。
普通の人なら。
しかも例えばそれが商用サイト等の企業
であればなおさらだろう。
いや企業なら最初っからそんなタイトルは
却下され採用されるはずはない。
つまりそうすることで集客につながる
のであればそうするし、
須く理屈に沿って、論理的に物事を
進めてゆくのが真っ当な活動なのだろう。
しかし、筆者はそうではない。
右脳の赴くままに立ち居振る舞っている。
筆者の場合、全ての根源は直感であり、
感覚である。
細部に集中しながら俯瞰する心意気を持ちたい。
おそらく左脳の人には理解困難だろう。
故スティーブ・ジョブズ氏も言っている。
「直感を大切にせよ」と。
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