2012/04/17

(No.1689): 修行の日々


宇宙の暗黒物質に満たされながら
日々の修行の工程が時間が足らないったら
ありゃぁしない的日課として挙げるならば
以下の通りである。
・MH3G
・AbletonLive with LAUNCHPAD
・DUCATI M696plus

1日28時間くらいにしてください地球。


『MH3G』のこと。
あれほどニンテンドーなんかと嫌がっていた
にもかかわらずフツーにプレイしている。
PSPのMHP3と比べると明らかにクエスト量が多く
G級というから当たり前といえばそれまでだが
農場のシステムが厄介だったり
クエスト以外にフィールドに出られるという
新しい(triにはあったのかしら)概念もあり
やる事が多岐に渡っている。

そして村クエのモンスター各種の体力が若干
弱めに設定している気がする。
それはまだ下位だからだろうか。
港(MHP3でいうところの集会所)のクエは
パーティプレイを想定しているので
モンスターの体力は比較的高い。
これは今までもそうだったが、村が弱い分、
えらく強く感じる。
そして何より水中の操作が慣れない。
修行の日々。



『AbletonLive with LAUNCHPAD』のこと。
ラップトップミュージシャン御用達的ギア。
その全貌は小一時間で習得し、今や泣く子も
黙る超絶指運プレイでオーディエンス総立ち。
を全く目指すことなく、わー光ったーとか
わー音が出たーとか言ってる程度。
修行の日々。



『DUCATI M696plus』のこと。
六級改号で駆っていると脇道に
警視庁第8方面交通機動隊の白バイ隊員が
違反車両を検挙すべくスタンバッているのを
その約20m手前で目視する。
速度は47km/hほどだったが、
それでもエンブレをかましてその前を通り抜ける。
すると、その白バイは筆者の真後ろへピタっと
くっついて後を追ってくるではないか。
どひぇぁーマ、マジでか・・と少し緊張する。
何も緊張などすることはないのだが緊張する。
まるで教習所の卒業試験の走行のような
模範走行をしてみる。
しばらくすると交差点を曲がって行ってしまった。
修行の日々。

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