2012/10/19

(No.1828): 量子ビットの焼き肉


「0と1だけでなく、0と1の状態の
「量子力学的重ね合わせ状態」もとることができる。」
というのは一体どのような塩梅式のことなのだろう。


ご存じのようにコンピュータで取り扱われている
情報量の単位として「bit」というのがあるが
この値は「0」「1」の二つだけである。

ところが
最近話題の「量子コンピュータ」というものが
取り扱う情報の単位としては「量子ビット」という
ものであり、これは冒頭の説明のように
0と1の状態の「量子力学的重ね合わせ状態」も
とることができるのだという。
だという。
書いてて意味がぱりさつわからん。

さっそくwikipedia先生に聞く。

量子ビット


「観測」した場合 とか、なに。
状態「0」を得る確率は とか、なによ、
確立ってどういうこと。
なんで確立なわけ。
とにかく
既存の(”古典”のという表現らしいが)
情報量の単位の概念では理解できない塩梅式らしい。


だめだ理解不能。
うれしい。


まぁ簡単に言うと、アレだ。

電子音楽とかアレ 秋編 [deweyというユニット]
2012/11/23 19:30- 20:30

平(担当: 焼き肉)
エフオピ(担当: 瓶詰め) の2名でお送りする、
ギャニュギャニュと、Ableton Liveと、iPadと、
踏んだり蹴ったりのスタジオ遊び中継。
平沢楽曲もカバー するとかしないとか。。


え?違う。
もういい。



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