2012/05/07
(No.1705): 耳嚢が江戸時代の文章で読み難い
■
先日購入した岩波文庫刊「耳嚢」上刊(根岸鎮衛著)、
マジで読み難い。だって、江戸時代の天明時分の
文章で文体も全部そのままオリジナルなんで、
こりゃ読むのに一苦労する。
早急に、現代語版の「耳嚢の怪」を買わねば。
(No.1704の現代語訳)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
0 件のコメント:
コメントを投稿