2012/05/31

(No.1727): 火付煙草放物線投棄譚


過日夜、六級改号別名ducati m696某に
跨がってそぞろ駆っていたと思いねぇ。
筆者前を走行中の3ナンバーワゴン車から
はらはらと火の粉が落ちて来るのだ。
タバコの灰を窓から落としているのだ。
それくらいなら、いい。
まさか、
吸い殻を窓から捨てはしないだろう。
と思っていたら、この3ナンバーワゴン車の
アンポンタン馬鹿野郎は、
もみ消しもしないタバコをそのまま
そのままの体で、
信じられない事に路上に捨てやがったのだ。

その火の粉がバラバラと降り注ぐのみならず
火種のついたタバコ本体が、六級改号に
当たりそうになったじゃねえか、
もうちょっと車間が近かったら筆者に
直撃したじゃねぇかこの糞屑人間失格野郎がッ

そのあらましのあまりの恐怖に
貴様のナンバーを覚えてやったから
その3ナンバーワゴン車のナンバーを
今、この場で
フォントサイズ72Pt ボールドで
100回書殴るという祭りを開催しても
よいのだが、それは勘弁してやろう。
これに懲りてもう二度とやるんじゃねぇぞ。

っていうか、マジで驚いた。
だいたい、火のついたタバコを
クルマの窓からポイ捨てする輩が
未だにいる事自体に驚愕した。
「未だに」というのは
例えば昭和30年代とかの映画などで
ニヒルな男がタバコをくゆらせて
指で、ピーンと弾いて地面に捨てる的な
そういうシチュエーションを見て
カコイイーとか言って真似してた時代を
未だにやってるわけだから。
あるいは、
単純に自分のクルマの灰皿使いたくない
という100%完全無欠自己中心お馬鹿さん
あのねーぼくねーはいざらよごしたく
ないのーだからさーひがついたままの
たばこをおんもにすてちゃうんだよー
あはははー的主義の輩かもしれない。

どっちにしろ、そんなの
シオシオのパーでしょう。

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