2012/03/25

(No.1668): TMCS-2012


東京モーターサイクルショー2012
訪なう。

早朝といっても既にオープンした午前10時過ぎに
到着。
いつもの屋上駐車場は満車だということで
東ホール側の地上駐車場へ停めるために
オートバイの長蛇の列。
途中、割り込みしてきた「隼」に乗った
革ツナギのライダーが警備員に注意されて、
逆ギレしてバイクを降りて警備員を
何度もどついていた。
そいつの顔を見たらハーフなのか
外人なのかそんな輩。
こんなクズがいるからバイク乗りは
なんとかとか言われるんだ。
っていうか日本人にはそんなルール違反の
バイク乗りは一人もいないわ
とっとと消えろボケッ。

そんなこんなで約40分くらい並んで
ようやく停められた。バイクだらけの駐車場。





Triumph THRUXTON
跨がってみたが、DUCATI M696と同じくらいの
前傾だった。乗りやすそう。
しっかりとした作りな印象。
思いのほかタンクの押し出し感が
ホールド感や安心感を与える。






DUCATIブース。
ものすごい人込みで、跨がる事も出来ず。
人気のないMonsterArtを見る。
SPORT100のカラーリングがいい。
六級改号さんに欲しい。








Moto Guzzi CafeClassicかな。
車種名うる覚え。
こいつも昔のカフェレーサーを彷彿とさせる。
セパハンみたいだけどバーハンドル。
跨がった感じは無理のない近代的な
カフェレーサー仕様な感じ。






Royal Enfield
英国生まれのバイクでインド製。
この容姿で現役の新車。
最近はインジェクション仕様になったり
シフトチェンジも左側になったりして
かなり受け入れやすくなってきている。
セパハンにしたら素敵だろう。







東京モーターサイクルショーは
去年は震災の影響で中止だったので
2年ぶりということだろうか、
しかも金曜土曜と天気がよくなかった
こともあり、今日の日曜は
ものすごい人出だった。

試乗会はあまりの人の多さと
長蛇の列に嫌気がさしてやめた。
並んで一日が終わるなんて耐えられない。
その分歩き回って全ての展示を見た。
おかげでヘロヘロになった。最高だ。

この屑ブログを書いている今も
まだヘロヘロだ。







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